大阪観光

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国立国際美術館

大阪市中之島エリアにある国立国際美術館は、大阪にある現代美術館です。隣接する大阪市立科学館とは敷地をほぼ共有しているので、道に迷うことはまずありません。

建築家シーザー・ペリの設計で建てられたこの美術館は「竹の持つ生命力と現代美術の発展と成長」をイメージした斬新な外観を持つ、地上1階・地下3階からなる完全地下型の美術館です。

最寄駅は「渡辺橋」で、JR大阪駅からも徒歩15分と比較的便利の良い場所にあります。ただし、駐車場が無いことが難点です。国立国際美術館の定休日は月曜日で、祝日の場合は翌日が休業日となります。

竹が入り組んだ様な外観を眺め、オブジェを潜り抜けるような感覚の入り口から中に入ると、外観からの想像に反し開放的な空間が広がります。

地下1階から地下2階にかけての吹き抜けのエントランスには、建物と一体型となった作品が多数置かれ、アメリカのアレクサンダー・カルターのモビール「ロンドン」や、大阪万博のパビリオンの為に制作されたジョアン・ミロの陶壁画「無垢の笑い」、高松 次郎の「影」などが展示され、来館者を楽しませてくれます。

4つの展示室からなるこの国立国際美術館は、地下2階を常設展示、地下3階を企画展示と分けており、数多くの話題性をもった企画展を行っています。

収蔵品の中には、パブロ・ピカソの作品「道化役者と子供」をはじめピカソの作品が複数点揃っており、セザンヌの「宴の準備」や、アンディ・ウォーホルの「4フィートの花」など、多数の現代画家の作品が所蔵されています。

海外作家の作品ばかりだけではなく、藤田 嗣治、船越 保武、荒川 修作、白髪 一雄、黒田 アキ、横尾 忠則といった、日本の近・現代美術を代表する作家の作品も数多く収蔵されています。

展示品の充実だけではなく、キッズルームなどの設置や、地下1階のレストランなどサービス施設も揃っており、レストラン&カフェ「中之島ミューズ」ではカフェメニューだけではなく食事のメニューも充実しています。

ガラス張りになった窓から眺める庭の眺めは開放感に溢れているので、展示を見終わった後に一息つくのにはもってこい。観覧後の余韻に浸れること間違いなしです。

レストランは観覧券が無くても利用できるので、隣接する科学館の見学の後や、周辺の散策の後などにカフェでまったりするのもまた一興です。

ミュージアムショップも充実しており、展覧会図録はもちろんの事、美術書やミュージアムオリジナルグッズなど、品揃えも豊富で、お土産や、自分のお気に入りグッズがきっと見つかる筈です。


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